Fラン大学から国公立大学に合格するまでにやった3つのこと!【仮面浪人成功】
今回は、私が仮面浪人で
Fラン大学から国公立大学に合格するまでに
やったこと
3つを紹介する。
勉強時間の管理
私は、日頃から勉強時間をメモして、記録することを習慣化していた。
これが私の勉強時間記録表だ。
これは、1日の終わりに書くときもあれば、
勉強が一区切りした時に書くときもあった。
できれば何を勉強して、どのぐらい時間を
あてたのかを明記しておくとよい
しかし、大切なのは
細かく勉強時間や、科目、単元などを記録することではなく、
とにかく、おおざっぱでもいいから
自分がどの時間帯にどのぐらい勉強したのかを書くことが大切だ。
そして、これが習慣化してしまえば、勉強も習慣化し、勉強する日が毎日生まれる。
仮面浪人生は、今日はやったり、明日はやらなかったりを繰り返す。
そして、落ちるのだ。
それは、宅浪も同じである。
時間を計る
9月ぐらいになると、本場を想定した演出を
している頃だろう。
自分で問題集を解くときに必ずやってほしいことがある。
それが、
時間を計る、ということだ。
私は、このように、大問ごとに
時間をくぎり、
その一つ一つに、目標時間を設定し、
それに近づけるように努力した。
本番は時間との勝負。
時間内に終わらせ、なおかつ
正答率を高める。
かなり難しいが
実力はスピードに比例する。
実力がつけばスピードもあがるので、
実力をつけよう。
ゲーム感覚を取り入れる
試験をゲームとして認識する。
そうすれば楽しみながら飽きずに続けられる。
いかに、勉強を飽きさせないかが重要。
たまのリフレッシュもいいだろう。
しかし、
夜だけは単語をみるとか、暗記系をやることをおすすめする。
まとめ
1番早い近道は
コツコツやること。
勉強に裏ワザはない。
継続は力になる。
継続は自信になる。
3つのことを述べたが、やはり1番大事なのは時間だ。
時間はしっかり管理しよう