限りなく透明に近いブログ

ミニマルに生きる

モノはいらない。ミニマリストの部屋紹介

突然だが、わたしの部屋を紹介する。

 

これだ。

 

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六畳のフローリングに、小さなイス、

 

それだけだ。

 

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人は実際これだけで生活できる。

 

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では、モノがないことで

 

どういったメリットがうまれるのだろうか。

 

 

部屋に何も置かないことでうまれるメリット

 

何も無い部屋は、気持ちよくすごせるだけではない。

 

圧倒的な開放感。

 

自由とはいかに開放感を得られるかだ。

メリット1

 

人間においてというか、動物において大切なのは睡眠だ。

 

気持ちよく寝るには、モノはおかないこと。

 

部屋に何も置かないことで

 

良質な睡眠がとれる

 

メリット2

 

心の広さは物理的な広さに影響をうける

 

嫌なことがあって、散らかってる部屋に帰ってきたらどうだろう?

 

余計にイライラしないか。

 

そして、考えが窮屈にならないか。

 

心を綺麗にするには、まずは部屋からだ。

 

部屋が綺麗だと気持ちがよくなる。

 

いつしか、イライラも消える。

 

メリット3

とにかく散らからない。

 

それは、

 

モノを置かないとゴミが目立つ

 

目立つと人は掃除しようとする

 

自ずと部屋が綺麗になる

 

このサイクルが大事だ。

 

まとめ

最小限にモノを置かない部屋を追求した結果が、私の部屋だった。

 

何も置かなければ、例え四畳の部屋でも

 

スッキリとした見映えになるだろう。

 

ちなみに私の部屋の奥にはもう一つ

 

畳の部屋がある。

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ふた部屋ともミニマルにすることで

 

より開放感を味わえるしくみになっている。

 

最後に、ミニマルな部屋を実現するのに

 

大切な要素を伝える。

 

それは、

 

窓から差し込む

 

太陽の光だ。

 

太陽の光と、部屋の開放感が

 

合わさることにより、より開放感がますのだ。

 

できるだけモノを置かないことと、太陽の光をおもいっきりいれること